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2010年11月10日 (水)

速報:川口浩史監督をゲストにお招きして「トロッコ」「チョルラの詩」上映決定!

デビュー作の「トロッコ」、2作目の「チョルラの詩」を一挙上映!
川口浩史監督の心温まるトークショーもお楽しみに!


トロッコ

お父さんが死んだその夏、
少年とその家族は、お父さんの故郷・台湾に初めてやってきた。
そこには日本語を話すおじいちゃんが待っていた。

ある夏の日、敦は急死した台湾人の父親の遺灰を届けるために、弟と日本人の母親と、台湾の小さな村にやって来た。素直に甘えられる弟とは対照的に、敦は悲しみも母親を案ずる気持ちも、小さな胸の中にしまい込んでいる。そんな心情をくみとる余裕がない若い母親とは、どこかギクシャクした毎日を東京では過ごしていた。“近くて遠かった”父親の故郷では、日本語を話す優しいおじいちゃんが待っていた。敦が父親から譲りうけた大事な写真に写るトロッコの場所も一緒に探してくれる。―――数日後、ある決意を胸にトロッコに乗り込む敦。最初はそのスピードに胸を躍らせるが、鬱蒼とした森の奥へと進むにつれて不安がもたげてくる・・・・。
ささやかな冒険と、おじいちゃんが教えてくれた、たくさんの大切なこと。夏の終わりには、敦から暗い表情が消え、たくましい笑顔が見られるようになっていた。母親もまた、雄大な自然の懐に抱かれ、子供との繋がりをゆっくりと見つめ直す。愛する人を亡くしバラバラになりかけていた一家は、“家族の絆”という心の宝物を、この旅で手に入れた。

芥川龍之介の不朽の名作が、台湾の瑞々しい緑の中でよみがえる。
今なお色褪せない芥川龍之介の短編小説「トロッコ」。川口監督は幼いころに教科書で読んだ、この物語を映画化したいと長年温めていた。「まだトロッコの線路が残っている」と知り、ロケハンに訪れた台湾。そこで出会った日本統治時代を経験し、美しい日本語で思い出を語るお年寄りたちに強く心を打たれ、原作を大きく脚色する。運命的に台湾へと導かれ、3年の歳月をかけたオリジナル脚本をもとに、誰もが知っている名作「トロッコ」が、心に響く家族の物語『トロッコ』へと見事に生まれ変わった。

新しい才能と、ホウ・シャオシェン監督ゆかりのスタッフ&キャストの美しい融合。
篠田正浩、行定勲など名だたる監督の作品で、助監督を務めてきた川口浩史のデビュー作に、日台の才能豊かなキャスト・スタッフが集結。他に類を見ない“Made in Taiwanの日本映画”が誕生した。母親役にカンヌ国際映画祭グランプリ受賞作『殯の森』に主演し、海外でも評価が高い実力派女優・尾野真千子。白い顎髭が印象的な祖父を演じるホン・リウは、ホウ・シャオシェン作品で知られる台湾のベテラン俳優。また、森林の再生を願う青年を、『花蓮の夏』で鮮烈なデビューを果たしたブライアン・チャンが演じている。日本の原風景のような愛おしい情景を撮り上げたのは、ホウ・シャオシェン作品で名高いリー・ピンビン。近年は『空気人形』(是枝裕和監督)や、公開が控えている話題作『ノルウェイの森』(トラン・アン・ユン監督)など、国境を越えて活躍している。詩情豊かな音楽は日本を代表するヴァイオリニスト川井郁子が担当。その音色は、観る者に深く優しく浸透し、感動を倍加させる。
公式サイトより

芥川龍之介の不朽の名作を映画化した『トロッコ』の初日舞台挨拶が、2010年5月22日にシネスイッチ銀座で行われ、川口浩史監督、尾野真千子、原田賢人(子役)の3人が登壇。映画について語った。

チョルラの詩

ふと立ち寄った古本屋でたまたま目にした韓国の詩。
ファン・ジニ、ユン・ドンジュ、キム・ジハ、、、
はじめはパラパラと見ていただけだったが、次第に彼らの詩の強烈な美しさと力強さに心を奪われる。
80年代・韓国は、まさに、そんな韓国の詩の魅力が体現された時代であった。
詩人は社会的ステータスを持ち、そして、誰もが詩に夢中になった。
経済発展、民主化、ソウルオリンピック、その躍動する時代が詩をますます美しくしていった。
映画「チョルラの詩」はそんな時代の中で、詩を通して、交流を始めた3人の若者達の物語である。
誰もが経験する友情、恋愛、別れ、出発が詩と共に描かれている。
本作は韓国でも独自の文化・風習・美しい自然を持つ全羅道(チョルラド)を舞台に“詩” “恋愛” “時代”に心を揺さぶられながらも、懸命に生きようとする青年達の恋物語である。

二大韓国スターが日韓合作で競演!!
日韓合作映画初主演!「キム・ミンジュン」×映画初主演!「ソ・ドヨン」

日本でも人気のドラマ「チェオクの剣」「プラハの恋人」「外科医 ポン・ダルヒ」「いかさま師 タチャ」等、今や韓国ドラマ界・映画界でトップ俳優として活躍するキム・ミンジュンが、日韓合作映画初主演!男らしく、純粋で故郷思いの『80年代・韓国』の象徴のような青年・カンスを新しい魅力で演じます。
そして、もう一人の主役である幸久(ヒョンス)役に「春のワルツ」「止められない結婚」「チング」等、数々のドラマで主演を演じてきたソ・ドヨン!満を持して映画初主演となる本作で、自分の存在に悩み、それを詩として表現しながら『80年代・日本』に生きる韓国人を演じます。
ヒロインには新人俳優・キム・プルン。キム・ミンジュンの同僚役にはチャン・ソウォン。そして、日本人俳優達が脇を固めています。

80年代日本から……………80年代韓国へ
ロケ地は全編全羅道(チョルラド)

本作のロケ地は、一部ソウルを除き、全編・全羅道(チョルラド)。韓国映画「風の丘を越えて~西便制~」の舞台としても脚光を浴びた場所です。その場所で監督以外はオール韓国人スタッフという体制で撮影が敢行されました。監督は、芥川龍之介原作の『トロッコ』でデビューを果たした川口浩史監督。ボーダレスに人々の繊細な心理を描き出すことに定評がある川口監督が前回の台湾に引き続き、今作では韓国に単身乗り込み、3人の若者の青春を描き出しました。
また、撮影監督にジン・ヒョヌ(「ファン・ジニ」等)、美術監督にチョン・ミョングン(「霜花店」等)、音楽監督にチョン・ユジン(「モダンボーイ」等)など、韓国映画界から一流の若手スタッフが集結し、言葉や慣習が異なる中、協力し合い、スケールの大きい叙述詩的映画をここに誕生させました。

公式サイトより


韓ナビ 「チョルラの詩」プレミアム試写会


監督:川口 浩史

Photo

1970年8月31日生まれ。日本映画学校脚本科卒業後、篠田正浩、行定勲、奥田瑛二など名だたる監督の作品で助監督を務め、「トロッコ」で監督デビューを果たす。
最新作はテレビドラマ「チェオクの剣」のキム・ミンジュン、テレビドラマ「春のワルツ」のソ・ドヨンを迎えて、全編韓国ロケを敢行した映画『チョルラの詩』。
映画:助監督参加作品
2001年  『みすゞ』(五十嵐匠監督)、『フィラメント』(辻仁成監督)
2002年  日独合作『スパイ・ゾルゲ』(篠田正浩監督)、『油断大敵』(成島出監督)
2003年  『きょうのできごと』(行定勲監督)、『HAZAN』(五十嵐匠監督)、『Into the sun』(mink監督)
2004年  『アダン』(五十嵐匠監督)、『春の雪』(行定勲監督)
2005年  『長い散歩』(奥田瑛二監督)
2006年  『あかね空』(浜本正機監督)、『遠くの空に消えた』(行定勲監督)

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